心臓病は増加傾向にあり!あなたは大丈夫ですか!?

血液を送る大切な役割を持つ心臓

人間が生きていくうえで最も大切な器官は脳と心臓のふたつです。どちらも何かしらの疾患を患うと全身に多大な影響を及ぼします。心臓には全身に血液を送るという重要な役割があります。ここが狂ってしまうと全身に影響が出るのは容易に想像ができます。では、心臓病にはどのようなものがあるのでしょうか。そして、心臓病にならないためにはどうしたら良いのでしょうか。主な心臓病と心臓病の予防法についてお話しようと思います。

死因別死亡者数はがんに次いで2位!

心臓病で亡くなる方は年間約20万人弱で死因別死亡数全体の15.6%を占めています。心臓病の中で最も多いのが「虚血性心疾患」で全体の8割にも上ります。狭心症や心筋梗塞の名で知られています。多くの場合、動脈硬化が関わっています。その他、心臓の弁に異常がある「心臓弁膜症」、心臓の筋肉に病的な変化が生じる「心筋症」、心臓の筋肉が風邪などの原因となるウィルス感染によって炎症を起こす「心筋炎」などがあります。

心臓病は生活習慣の乱れが原因!

先進国の多くが心臓病が原因での死亡率が高くなっています。生活が豊かになったために関係している生活習慣病のひとつです。必要以上にカロリーを取り過ぎない、標準体重を維持する、適度な運動をする、塩分の取り過ぎを控える、アルコールの1日摂取量を少なくする、タバコを止めるなどの生活習慣を改善することによって、心臓病になるリスクを回避することができます。年1回の健康診断や人間ドックを受けるようにして、自分の身体の状態を把握するようにしましょう。

僧帽弁閉鎖不全症と診断された場合、最も適しているのは大学病院などの設備が整っている総合病院で治療を受ける方法です。